くっくイメージ

不安を感じたらいつでも”くっく”のドアをノックしてください。保護者の方々といつも一緒に考えていきます。

くっく(児童発達支援事業所)とは、「発達に遅れがある」または「気になる」と言われた就学前のお子さまや発達に凸凹(自閉症スペクトラム、ADHD、LD等)のあるお子さまの療育の場です。
お子さまが今後、家庭でも社会でも自分らしく、充実した生活を送れるよう、お子さまと保護者の方々を支援していきます。
何か起きた時に一緒に考え、悩める環境を提供いたします。

「くっく」では、子育ちの一歩一歩を大切に歩んで行きます

名前の由来

名前の由来

くっくとは、「自律」と「自立」を支える靴を表しており、幼児にとって親しみのある「くっく」としました。人間の基盤をもっとも重視していることを表現しました。

園内の様子

特徴

子どもの健全な成長には親子間の愛着形成(基本的信頼感)が最も重要であるとの思いから、親子登園が望ましいと考えています。
しかし、お仕事やご家庭の事情等でやむを待ない場合は、お子さまのみお預りしての支援提供も行っています。
幼稚園や保園、ご自宅までの送迎も行いますのでぜひ一度ご相談ください。

療育のイメージ

療育方針

お子さまの発達段階や個性に合わせて、遊びや活動を通して、1人ひとりのよいところを伸ばすお手伝いをしていきます。日常生活の些細な疑問にも、保護者のみなさまと一緒に考えていきます。

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